精霊流し
8月15日は、父の初盆。
未だ病院にいるような気がしてしまうのですが、
あの日から5ヶ月が経とうとしています。
長崎の初盆と言えば、『精霊流し』。
故人を想い、爆竹を鳴らしながら、精霊船を流し場まで持っていきます。
長崎市内では、派手にやってますが、
うちの近所では派手にはやってません。
なので、気持ちばかりの精霊船を作りました。
船の中には手紙と、
お葬式の時に棺おけに入れ忘れたお金をこっそり忍ばせました。
そして船の屋根には家族みんなの父への想いを一言ずつ書きました。
ちっちゃいけれど、
家族の愛情がたっぷり詰まった精霊船です。
姉と二人で精霊船を抱え、流し場に歩いて行きました。
こんな風に、この年で、父の精霊船を運ぶことになるとは・・・。
やっぱり、早いよ・・・。
父、私達が作った西方丸に乗って、天国にちゃんと行ってますか?
今度はお金を持ってるから、アルバイトしなくても、無事に着けそうですね。笑
また来年のお盆に帰って来てね。
いってらっしゃい。
